多世代共生”富山型”シェアハウス

一般社団法人PONTEとやま × シェアライフ富山が作る新たなごちゃまぜ空間！

誰でも気軽に立ち寄れる砺波のほっこりスポット「みやの森カフェ」。
そこでは美味しいランチプレートやスイーツはもちろん、
子供からお年寄りまでごちゃまぜな皆んなの居場所となっています。

そんなみやの森カフェを運営するのは、共に元教員というお二人、加藤さんと水野さんが立ち上げた一般社団法人PONTEとやま。

元々加藤さんが移住後自宅の隣に地域の人々が集まれるカフェを始めたのがきっかけで、
カフェには年齢様々な人たちが集まるようになったそうです。

そしてそこはいつの間にかみんなの「居場所」に。

今ではカフェと一緒にお年寄りのための臨床美術サークルやフリースクール（通称フリスタ）まで行っています。

そしてみやの森カフェが次に必要となったのが、若者たちが自立するための”住居”。

元々シェアライフ富山代表姫野と加藤さんが、2016年に出会い、お互いの理想とする共同生活の場にとても共感し、いつか一緒にシェアハウスを作りたい、と話していたのがきっかけで、その想いは7年越しにこのシェアハウスLiberoみやの森として形となりました。

目指すは、

・若者が自由にいきいきと自分を表現出来る家。
・多世代が交流し、互いに手を差し伸べられるやさしい空間。

シェアハウスLiberoみやの森は、このごちゃまぜ空間に集う人々によって永遠に進化し続けるみんなの居場所となります。