シェアライフ富山

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Open a new Door!

多世代共生「富山型」シェアハウスをオープンします

ニュース
弊社はこの度、2019年7月初旬頃に
「多世代共生『富山型』シェアハウス」を富山市針原にオープンいたします。

今回このように「多世代共生『富山型』」と発表させて頂いたのは、従来のシェアハウスでは実現できなかった以下の特徴を持つためです。

1. 介護や保護を必要とせず一人で独立した生活が出来ることが条件で全年代の入居が可能。
2. 1の条件を満たしていれば障害者世帯の入居も可能。
3. 単身者はもちろん、家族(子育て世帯)での入居も可能。

今回この多世代共生『富山型』シェアハウスの発表に至るには次のような背景がありました。
弊社は2009年、全国的にも地方としてはいち早く富山市内に一棟目のシェアハウスをオープンして以来、毎年非常に多くの中高齢者さまからの入居お問い合わせを頂いて参りました。
近年では、グループホームや介護、福祉関係の事業者様からもたくさんのお声がけをいただき、より一層、「介護施設」という枠組みではない、「共同生活」という自然な助け合い、支え合いの場が、年代を超えて必要とされている時代だという認識を強めて参りました。
またもう一つは、シェアハウスは結婚前の若者、もしくは単身者しか入居出来ないものという一般的なイメージに対する挑戦です。
代表の私自身はシェアハウスを海外にて経験、帰国後自ら立ち上げ入居、結婚を機に退去するまで約8年間共同生活をして過ごしました。
多種多様な価値観が入り混じる中でのこの生活は、常に気づきや学びを与えてくれるものであり、日々、入居者が互いに成長を感じられる空間でした。
そんな中、私自身は当時から結婚してもシェアハウスに住み続けたいという思いを持っており、もしこの様々な価値観の中育つ子供がいたら、どれだれ感性が磨かれるのだろう、とも考えるようになりました。
そこでヒントを得たのがスウェーデン発祥の「コレクティブハウス」というものでした。
それはマンションのような構造の各家庭ごとの居室とは別に、共同で料理や食事をするダイニングキッチン、リビング、そして互いの子供を遊ばせるキッズスペースなどが併設された形態です。
入居者は単身の若者から子持ち家庭、学生、単身中高齢者等、様々です。
個室だけ占有で他は水周りも全部共有するシェアハウスとは少し形態が違いますが、弊社シェアハウスと同じようにメンバー(各家庭)が当番制でそれぞれの役割を担い、自然な助け合いの中楽しく生活しています。
1つの建物の中に1つの町がある感じですね。
まさに結婚してもシェアハウス、が実現できる環境です。

隣人との自然な助け合い、これは従来各地域、町内で出来ていたものだと思っています。
その1つの形が町内会や自治会であり、公民館はみんなのリビング的な役割がありました。
近隣住民との「ご近所付き合い」が無くなり、小さい地域コミュニティーの人間関係が希薄になってきている現代ですが、人口減少が進む中、労働力は東京に集中し、地方では介護職員も保育士も不足する今、この小さいコミュニティーの自然な助け合いは非常に重要性を増すものと考えています。
弊社はこの多世代共生『富山型』シェアハウスが世代、世帯を超えた助け合いのモデルケースとして、今一度地域コミュニティーのあり方から見つめ直すきっかけになればと考えています。

尚、『富山型』としましたのは、今や全国に波及した富山型デイサービス(※子供からお年寄りまで、世代を超えて一つの家で共同生活をする障害者施設のモデル)、特にその草分けである「このゆびとーまれ」さんの創り出している空間がまさに世代間交流の理想に近かったこともあり、コレクティブハウスと同じく大いに参考にさせて頂いているためです。
出来れば多くの富山型デイサービスさんやその他福祉団体、地域団体、サークルとの交流を図りつつ、コミュニティーに新たな多様性が生まれるようにしていきたいと思っております。

詳細は随時更新致します。
また個人さま、事業主さまに関わらず本取り組みに共感していただける皆さまは、是非ご一報いただけると幸いです。
様々な関わり合いからこのような場が増えていく事を共に目指しましょう。

【募集時期】
2019年4月頃〜 順次募集条件公開

【入居開始時期】
2019年7月初旬頃〜

【お問い合わせ】
合同会社シェアライフ富山
930-0846 富山市奥井町10-24
☎︎076-461-4894