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「人は1人では生きられないから共同生活をして欲しい。」シェアハウスカタリバ太閤山オーナー、藤岡さんインタビュー

|オーナーインタビュー

今回のインタビュー先は、今年の3月に富山県射水市にオープンする「シェアハウスカタリバ太閤山」のオーナーである藤岡さんです。

なぜシェアハウスを始められるのか、こんなシェアハウスになったらいいなという思いを聞いてきました。

ぜひご覧ください!

シェアハウスの詳細はこちらより↓

シェアハウスカタリバ太閤山詳細ページ





シェアハウスカタリバ太閤山 オーナーインタビュー

オーナー:藤岡啓一さん

この物件のオーナーは、富山県射水市の老舗茶屋 「藤岡園」代表取締役社長 藤岡啓一さんです。

会社の事業としてではなく、ご自身のプライベート事業としてこちらのシェアハウスを手掛けています。

そんな藤岡さんに、まずはご自身の学生時代について振り返っていただきました。



日本中を飛び回った学生時代

ー大学時代はどんなことをされていましたか?

「大学時代は経済学部に所属しており、サークルは探検クラブに入っていました。」




ー探検クラブですか!どんなことをされていたのですか?

「無人島にいって1ヶ月生活したりとか日高山脈を練り歩いていたりとか、そんなことをしていました!今ではそんなハイキングする体力は微塵にもありませんが笑」




ータフな生活をされていたのですね。

「旅行が好きで、自然も好きだし、人との触れ合いが何より楽しいですよね。珍しい景色をみてやるぞー!というよりも、旅行先の空気を吸って、匂いを嗅いで、現地の人の話しながら雰囲気を感じることが好きですね。」




ー現地の人との交流は、旅行先の醍醐味ですよね!

「当時はよく北海道や沖縄にも行っていましたが、現地で仲良くなった学生に連れられて彼らの学生寮にも行ったことがあります笑 北海道大学には恵迪寮という有名な学生寮があるんですが、そこにも何回か行ったことがあります。」




ーこのウィズコロナ禍では考えられないような出会いですね笑



今回シェアハウスを始められた理由について

ーそんな学生生活を過ごされて、今は会社の代表を勤められる藤岡さんですが、今回はなぜシェアハウスを始められることなったんですか?

「一人暮らしはあんまり良くない。根本的にそう思っているんですよ。結婚せずに一人暮らしされている方とかを見ると精神衛生的に良くないよね〜。と思ってしまうんだよね笑。共同生活というのはストレスもあるけれど、ちゃんとその環境の中でその人が育っていけば得られるものの方が多いし。若い方が、そんな生活ができる空間があればいいよねと元々思っていました。」




ーそれはご自身の学生時代の経験も元に考えられていることなんですか?

「それはあるかもしれません。あとは私自身が、コーチングや交流分析というような心理学を学ぶタイミングがありました。こういうものを学ぶ中で、人は本質的には1人では生きられないということを強く感じました。」



Caféしろがねとカタリバシェアハウスの共通点について

ー個人の活動としてはCaféしろがねもされていますよね?

「はい、元々友人が経営していたお菓子屋さんの跡地で開業しました。」


ーそのお菓子屋さんは...?

「平成当時だと地元で大人気だったお菓子屋だったんですが、惜しくも閉店になってしまいました...。そこで建物自体が空いてしまうから、藤岡さんが何か始めませんか?という相談が来て。」




ーそこで、何かをやってしまおうと?笑

「はい笑 今ではweworkというようなコワーキングスペースやシェアオフィスが一般的になっていますが、私も必要性は感じていました。そこで交流が生まれるようなスペースをつくり、事業を開始しました。」




ーどんな点で必要性を感じていたのでしょうか?

「みんなで刺激を与えあって、成長できるような環境が必要だと思ったんですよ...!今の社会は変化が早くて、若い人は若い人のビジネスの中で育っていて、私たちみたいな歳をとった世代は古いビジネスの中にいて。その古いビジネスの中ででも、もちろん変化は起きている訳です。AIやテクノロジーによって置き換えられる職業も沢山あると言われている中で。」




ー確かにそう言われていますね。

「SEなんて職業は、私の学生時代にはありませんでしたよね!笑 私が会社へ就職した時には、まだパソコンなんてものはなくてですね笑 経理なんかも全てが手書きでしたよ。それがいつの間にかパソコンに置き換わり、1週間掛かっていた作業も1日の内に終わるようになりました。気づいたらそんな社会になっていました。」




ー大きな変化をご自身でも感じているのですね。

「そうですね。広告の手法においても、以前はチラシでしたが、今ではSNSもありますよね。ただこれらはツールの話で、大事にしなければいけない根本の部分はあります。不易流行という言葉がありますが、時代によって変えなければいけない部分はあると思っています。」




ーそんな変化する時に、人との交流が必要ということですか?

「はい、そう思っています。今はなんでも自分に最適化されたものがお勧めされますが、そうじゃない世界や価値観を知れるのが、カフェやシェアハウスのいいところだと思っています。信頼できる人を通じて、自分が見えていなかった世界や情報に触れられる。これは何者にも代え難い価値だと思っています。このような刺激が大事だと思っています。」



若者に伝えたいこと

ーCaféしろかねは、スタッフさんがとても面白いことをされていますよね。

「Caféしろかねで働いている若い女性スタッフがいるのですが、彼女は怪談のイベントを開催したりしていますね!笑」




ーあれは藤岡さんからの依頼なんですか?

「いいえ、彼女がやりたいと言ったのでバックアップしただけです。」




ースタッフの方からやりたいという声が出たんですね。

「そうです。彼女が怪談のイベントをやりたいっていった時に、当時のカフェにはネット環境がなかったので有線LANを用意してあげました。その結果で50人以上の人が参加してくれるオンラインのイベントを実施できた。そういう意思がある挑戦には協力しますよ!」




ーそれはとても心強いですね

「若い人には、最初から「あれやっておいて!これもやっておいてね!」だと、駄目だね!笑  本人がやりたいっていうことをしてみる中で、失敗もしてみて「これはどうしたらうまくいくだろう・・・」っていう時に、相談にも乗って欲しいなら私はいくらでも乗りますよ。」




ーぜひシェアハウスに入居する方にもバックアップをお願いします!笑

「入居される方で何かやりたいことがあるなら、私は話を聞きますよ!笑 」


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こんな素敵なオーナーさんの下で住みたくなった方は、ぜひ詳細をご覧ください↓
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